［正社員／栄養士］小学館アカデミー南さいわい町保育園で栄養士のお仕事

保育理念：“あったかい心”をもつ子どもに育てる



“あったかい心”とは・・・

愛情・信頼・認め合い・思いやりの気持ち、その気持ちの

こもった行動が素直に表現できることだと考えます。

保育目標＝卒園する時のお子さまの姿



こころ：認め合う子ども、チャレンジする子ども

あたま：興味を表現する子ども、発見を大切にする子ども

からだ：楽しくよく食べる子ども、からだ中であそぶ子ども

「思いやり」の気持ちを大切にします ／ 「生きる力」を大切

にします ／ 「好奇心」が伸びる環境を大切にします

「経験」「体験」を大切にします ／ 一人ひとりの「得意」を

大切にします ／ 「ことば」の美しさ、楽しさを大切にします

「地域との関わり」を大切にします／主体性を大切にします

保育士である母親の背中を見て育ち、保育士になることを決めました。子どもたち、保護者と真剣に向き合う姿や、街で「二本柳先生！」と子どもたちが自然に笑顔で声を掛けてくれている姿をみて、自分もこんな大人（保育士）になりたいと思っていました。

また、学生時代のインターンシップでは、のびのびと活動する子どもたちや、笑顔でやさしく子どもと関わっている保育士の姿から、子どもの成長に関わる仕事の素晴らしさを感じました。

園児の健康管理や保健指導、怪我や病気への対応、そして保育活動が保育園看護師の主な仕事です。

看護師は園に複数人の配属ということはありませんが、2ヶ月に1度、全園の看護師が集まって情報共有できる会議があります。グループの園に分からないことや相談できる仲間がいるのはとても心強いと感じます。

病院勤務と違い、規則正しい生活ができるのも魅力のひとつです。しかし、何と言っても一番の魅力であり、やりがいになるのは、お子さまたちの成長を間近で見ながら援助できることです。

保育園栄養士は、毎日かわいい子どもたちに囲まれて仕事ができる本当に楽しい職場です。栄養面や調理のことだけではなく、子どもの成長・発達について勉強しながら、食中毒など衛生面にも気をつけて安心安全な給食提供を心がけています。今働いている園の好きな所は、園の中心に給食室があるので、保育室からも給食室からもお互いがよく見えることです。保育士とも日頃からコミュニケーションを取り、連携を大切にしています。

明るくアットホームな雰囲気です。クラスに関係なく、どの先生方もいつも明るく子どもたちに声をかけてくださり、子どもたちも、上のクラスのお兄ちゃん・お姉ちゃんが子どもの頭を優しくなでに来てくれたり、いつも温かい雰囲気に包まれています。

非常にアットホームで安心できる雰囲気です。まず挨拶が基本となっており、規則にがんじがらめで杓子定規なところもなく、ホッとしています。この雰囲気は園長先生の雰囲気が非常に大きいと思います。先生方も安心して働いていらっしゃるようにお見受けします。

明るく、元気！イベントは楽しむぞーという雰囲気で好きです。迎えに行くと、子どもの様子を伝えてくださり、写真をその日に掲示してくださったりして、私も掲示を見て雰囲気を感じ取り、子どもと会話することができ助かっています。